リブレ出版から出た安藤青太さんのイケメン男子写真集「書店男子」がズームインサタデーに登場！ 「会いにいける王子様」って・・・

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安藤青太さんの写真集「書店男子」というのが出版されたそうです。
今からブームが来ちゃうようです。表紙は雲田はるこさんです。

今朝のズームインサタデーで紹介されていたので、気になった人もいるかもしれませんね。

僕も気になったので早速検索してみたら、
楽天でも結構売れてるみたいですね。


キャッチコピーは「会いに行ける王子様」　どこかの４８人くらいいるグループみたいですね。

で、この「書店男子」なんですが、どういうものかというと、
日本各地のイケメン書店員の写真集なんだそうです。
ずいぶんとまあ、ニッチなところを攻めてきましたね。

でも女性のオタク層には意外と一番身近な男性かもしれないし。
少なくとも去年の「佐川男子」よりは日常接する機会も多いだろうし、
いいところ狙って来たなあと思いました。

ちなみにこの「書店男子」、お値段は1575円です。
9月26日にリブレ出版から発売されました。
興味がわいた方はこちらからどうぞ。
紹介ページに飛びます。




本をこよなく愛する若手熱血男子や、
クールビューティーなのに少女漫画に熱いギャップ男子、
それから老舗店のダンディ店長などなど、

いろんなイケメン書店員の写真を多数収録してあるそうです。
それだけじゃなくて、書店の紹介や働く現場の写真も掲載。

さらには漫画家・久世番子さんらによるコミックエッセイも収録しています。

登場店はアニメイト、ヴィレッジヴァンガード、紀伊國屋書店、
三省堂書店などの有名店が主になります。まあ、そりゃそうだ。

これ、実際に働いている店員さんらしいですね。
写真集で有名になるのはいいけれど、変なファンに
ストーカーされたりとか、わいわい店の中で騒がれて
仕事がやりにくくなったりしないといいのですが。

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タグ：書店男子　リブレ出版　評判 書店男子　イケメン　写真集 書店男子　安藤青太　口コミ