最高裁グッジョブ! 外国人に生活保護の権利無し! [気になるニュース]
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国内での永住権を持つ外国人が、日本人と同じように生活保護法の対象になるかどうかを争っていた裁判で、最高裁は
「外国人は生活保護法の対象ではなく、受給権もない」
という、当然の判決を下しました。
二審の福岡高裁が出した
「保護法の対象となる」という
どうみても法を曲げている判決を
最高裁がきちんと正した形です。
ちなみに最高裁の裁判官は
全員一致の判決だそうです。
さすが「憲法の番人」ですね。
一部の思想が偏りまくっている
地方の裁判官とはレベルが違う。
ただ、残念なことに、現在は
行政の裁量
というわけのわからない理由で、
外国人にもお金を渡しています。
ちなみに生活保護を受給している外国人は4万世帯を超しています。
彼らに支払われているお金は年間で1200億円と言われています。
今年、消費税が上がりましたね。
社会保障費の負担が大きいから、
というのが理由の一つですが、
なぜ日本人の消費税を上げて血税を投入してまで、外国人の生活を保護しなければならないのでしょうか?
「かわいそうだから」なんていう理由で受給しても、相手は恩に感じたりしていません。
弁護士の発言が物語っています。
原告の代理人をしている、瀬戸久夫とかいう弁護士は
「行政が困っている外国人を『お恵み』で助けているのが現状。支給が行政の裁量で決まるのは、政策次第で支給が打ち切られる危険性をはらむ」
と言ってます。わかりやすく言い変えましょう。
「お前ら日本人は、『本当は日本人だけなんだけど、可哀想だから外国人にもあげるね』なんて言ってないで、絶対に打ち切らないように永久にカネをよこせ」
なぜ私たちが、こんな考えの持ち主を、お金を払ってまで日本に住ませる必要があるんでしょうか?
この弁護士はこうも言ってます。
「原告は日本で生まれ育ち、市に税金も納めてきた。法律の形式論だけで退け、司法の使命を放棄した判決だ」
はっきり言ってバカです。
外国人は日本国民ではありません。
だから日本の生活保護を受ける権利はない。
これに対して「かわいそう」という人がいますが、
彼らは自分達の国で生活保護を受ける権利を持っているんです。
なのになぜ、わざわざ日本人が払わなくちゃいけないんですか?
税金は、言うならば、「日本政府」「地方自治体」の設備やサービスに対する使用料です。
だから、税金を払っていればなんでも権利がもらえるわけではないんです。
もう少しわかりやすく言い変えましょう。
日本に住む外国人は言ってみればアパートの住人みたいなもので、
税金は家賃みたいなものなんです。
では聞きますよ。
「俺はアパートを借りて家賃を払ってきた。だから、俺たち一家は、大家の家族と同じお年玉をもらえる権利がある。そうしないのは差別だ!」
なんて言いだした住人がいたら、どう思います?
とりあえず退去してもらいたくなりますよね。僕が大家ならそう思います。
お年玉がもらえなくて住人の子が泣き叫ぶ姿は痛ましいですが、お年玉をくれてやる必要なんかこれっぽっちもないですよね。
さらに、ですよ。家賃が払えなくなった住人は、大家が自腹を切って生活費を出して養え!なんて言う住人がいたらどう思います?
しかも「嫌です」と断ったら「差別だ!」と大騒ぎするんです。
こんな人たちと一緒に暮らしたいですか?
大家がガマンしなくちゃいけないんですか?
それっておかしくないですか?
なんでもかんでも「差別だ!」と騒げば、無理も理不尽も通った時代は終わったのです。
これは差別ではなく区別
彼らは「国籍で差別されている可哀想な人」ではなく、
「自分達の国で保護してもらえるのに、わざわざ日本人からお金をもらおうとしてる人」
なんです。
そこをはきちがえて、マスコミの印象操作に踊らされないようにしましょう。
日本人特有のあつい義理人情を利用して甘い汁を吸って来た人達がいるんです。
今回はそれをやめさせよう、というだけの話です。
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「外国人は生活保護法の対象ではなく、受給権もない」
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「保護法の対象となる」という
どうみても法を曲げている判決を
最高裁がきちんと正した形です。
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全員一致の判決だそうです。
さすが「憲法の番人」ですね。
一部の思想が偏りまくっている
地方の裁判官とはレベルが違う。
ただ、残念なことに、現在は
行政の裁量
というわけのわからない理由で、
外国人にもお金を渡しています。
ちなみに生活保護を受給している外国人は4万世帯を超しています。
彼らに支払われているお金は年間で1200億円と言われています。
今年、消費税が上がりましたね。
社会保障費の負担が大きいから、
というのが理由の一つですが、
なぜ日本人の消費税を上げて血税を投入してまで、外国人の生活を保護しなければならないのでしょうか?
「かわいそうだから」なんていう理由で受給しても、相手は恩に感じたりしていません。
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原告の代理人をしている、瀬戸久夫とかいう弁護士は
「行政が困っている外国人を『お恵み』で助けているのが現状。支給が行政の裁量で決まるのは、政策次第で支給が打ち切られる危険性をはらむ」
と言ってます。わかりやすく言い変えましょう。
「お前ら日本人は、『本当は日本人だけなんだけど、可哀想だから外国人にもあげるね』なんて言ってないで、絶対に打ち切らないように永久にカネをよこせ」
なぜ私たちが、こんな考えの持ち主を、お金を払ってまで日本に住ませる必要があるんでしょうか?
この弁護士はこうも言ってます。
「原告は日本で生まれ育ち、市に税金も納めてきた。法律の形式論だけで退け、司法の使命を放棄した判決だ」
はっきり言ってバカです。
外国人は日本国民ではありません。
だから日本の生活保護を受ける権利はない。
これに対して「かわいそう」という人がいますが、
彼らは自分達の国で生活保護を受ける権利を持っているんです。
なのになぜ、わざわざ日本人が払わなくちゃいけないんですか?
税金は、言うならば、「日本政府」「地方自治体」の設備やサービスに対する使用料です。
だから、税金を払っていればなんでも権利がもらえるわけではないんです。
もう少しわかりやすく言い変えましょう。
日本に住む外国人は言ってみればアパートの住人みたいなもので、
税金は家賃みたいなものなんです。
では聞きますよ。
「俺はアパートを借りて家賃を払ってきた。だから、俺たち一家は、大家の家族と同じお年玉をもらえる権利がある。そうしないのは差別だ!」
なんて言いだした住人がいたら、どう思います?
とりあえず退去してもらいたくなりますよね。僕が大家ならそう思います。
お年玉がもらえなくて住人の子が泣き叫ぶ姿は痛ましいですが、お年玉をくれてやる必要なんかこれっぽっちもないですよね。
さらに、ですよ。家賃が払えなくなった住人は、大家が自腹を切って生活費を出して養え!なんて言う住人がいたらどう思います?
しかも「嫌です」と断ったら「差別だ!」と大騒ぎするんです。
こんな人たちと一緒に暮らしたいですか?
大家がガマンしなくちゃいけないんですか?
それっておかしくないですか?
なんでもかんでも「差別だ!」と騒げば、無理も理不尽も通った時代は終わったのです。
これは差別ではなく区別
彼らは「国籍で差別されている可哀想な人」ではなく、
「自分達の国で保護してもらえるのに、わざわざ日本人からお金をもらおうとしてる人」
なんです。
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2014-07-19 08:52
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