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またか!韓国サッカーがひどいラフプレー ネイマールも激怒 アジアの恥 スポーツマンシップって意味、わかってるの? [スポーツ]

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事実無根の反日言動で日々うんざりさせられている
韓国ですが、今度はブラジル相手のサッカーでやらかしてます。

産経ニュースの「北上信行のサッカーなんでやねん」に
くわしい記事がのっています。ここでは内容を
かいつまんでご紹介しましょう。


12日にソウルでブラジルと韓国のサッカーの
国際親善試合があったのですが、内容が
もう最低です。スポーツマンシップのかけらもない。

「ブラジルの至宝」といわれるエース、
ネイマールに対して悪質なファウルの
連続で、前半の時点でネイマールが
激高する場面もありました。

ネイマール自身も、

「簡単な試合ではすまないと思っていたが、
韓国人選手は体に触れるようなチャージを
繰り返してきた。それも全員が。ハードな
タックルには慣れているが、
ケガをさせられるのが心配だった」
と感想を述べています。

あのネイマールがケガを心配する
くらい悪質だったようです。

スコラリ監督も
「彼らは私たちの倍のファウルを犯してきた」
韓国の悪質なプレーを訴えました。


一方の韓国の洪明甫監督は、「若い選手が
役割をこなしてくれた」とラフプレーを賞賛する
コメントを残しています。彼らの辞書にフェアプレイとか
スポーツマンシップとかいう言葉はあるのでしょうか。

こんな試合内容だったにもかかわらず、
前回よりも失点が少なかったことをもって、
韓国のマスコミは、

「韓国が『アジアの盟主』としてのメンツを保てた」と、
肯定的に伝えています。卑劣な手段を使っても、
自分のメンツが保てれば良しとする
メンタリティは、日本人だけでなく、
多くの人が嫌うところです。

だってそれって正々堂々と試合をする
というスポーツマンシップから
最も遠い位置にある考え方ではないですか。
「アジアの盟主」どころか「アジアの恥」です。

選手のテクニックやプレーで対抗できないとなると、
わざとラフプレーを連発して相手選手に負傷させようと
するところは、2002年のワールドカップでも大問題に
なったところです。

それに日韓戦では日本チームが毎回やられています。

ナデシコジャパンに対しても、女の子の顔面にスパイクでケリを
入れてくるようなことを平気でするのが「韓国スタイル」です。

そんなことをやっておきながら、「アジアの盟主」なんて
言葉を恥ずかしげもなく使うのはやめてほしいものです。

あなたたちのアジアって一体どこのことなんだ?と思います。







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