SSブログ

多摩大学生の「バカッター」で閉店に追い込まれた東京・多摩市のソバ屋「泰尚(たいしょう)」が破産 損害賠償と慰謝料請求でアホ学生の人生終了か [気になるニュース]

スポンサーリンク




8月に多摩大学の馬鹿なアルバイトがツイッターで
不潔な写真をアップしたことで閉店に追い込まれた、
という、いやなニュースがありましたね。

あれの続報が入りました。

報道によれば、東京・多摩市の蕎麦屋「泰尚(たいしょう)」が、
東京地裁から破産手続き開始決定を受けました。

多摩大学の学生バイトのツイッターにアップされた
おバカ画像がきっかけで、このお店は閉店に
追い込まれました。「帝国データバンク」という
調査会社が調べたそうです。

この蕎麦屋を担当することになった破産管財人によれば、
負債総額は約3300万円。これまで外食チェーンで
閉店騒ぎになったことはありましたが、個人経営の
店が馬鹿バイトのせいで破産したのははじめて。

嫌な事件でしたが、少し振り返りましょう。

8月に馬鹿な学生バイトがツイッターで、
お店の厨房にある大型食器洗い機に
体を入れた画像をツイッターでアップした
ことが発覚し、ネットで大炎上する騒ぎに
なりました。

写真自体は7月にアップされたものだったそうで、
それ以前にも丼をブラジャーのように胸に
あてている写真も5月にアップされており、
一度きりのイタズラなどではありませんでした。

この騒ぎでお店は閉店に追い込まれました。

店のシャッターには、
「この度、一部の従業員達(多摩大学学生)
による不衛生な行為により、営業を
停止させて頂く事になりました」
と張り紙がしてあったそうです。

お店は1984年に創業したのですが、
昨年9月に創業者であるご主人が他界したため、
町田市内にあった2つの店舗を閉め、多摩市に
一軒だけ残った、このお店を奥さんが
守っていこうとしていたのだそうです。

長年連れ添った夫を無くし、それでも
夫が残した思い出の店を一生懸命に
守ろうとしていた店主の気持ちを
土足で踏みにじるような、人として、
そして食事をお客様に提供する仕事に
ついている身として最低の所業です。



近所の人からも「あの店のバイトは
接客態度がひどい」「あのお店は
ハズレのバイトを雇ってしまったね」
と、以前から言われていたようです。

破産管財人は、店主と話し合い、
多摩大学のバカ学生に損害賠償と
慰謝料請求を検討するそうです。


この際だから徹底的にやってほしいですね。


日本大学の板倉宏名誉教授によれば
「最低でも1000万円、慰謝料こみで
5000万円くらいはいく」とのこと。

学生に支払能力があるかどうか疑問ですが、
それくらいむしり取ってやって、
馬鹿の人生を早めに強制終了させて
やればいいんです。

そうでなければ、店主も、
亡くなったご主人も、
あまりにかわいそうですよ。

長年連れ添った夫と、
苦労を重ねて守り続けてきた
思い出のつまったお店を、
バカのせいで失ってしまった
悲しみや無念を思うと、
私まで怒りに震えます。


少し気になったので、
多摩大学のことを
調べてみました。

予備校サイトなどでは
偏差値40台前半の、
世間でいう、「Fラン」
に位置づけられています。

ちなみに「Fラン」とは、
「上からA,B・・・と来て、
Fくらいでやっと出てくるランク」
という意味と、
「名前を書ければ、
フリー(FREE)で
合格するランク」という、
二つの意味があるそうです。

どっちにしても、大学に行ってるのに
バカが治らないような重症なヤツだった、
ということには変わりないようですね。

sb_bn468x60.jpg 【無料で試してもらえませんか?】バストトップの黒ずみ対策に!










スポンサーリンク


早野のブログでは書けない話をメルマガで無料公開中
名前
メールアドレス

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。