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河野洋平 なでしこアクションの「慰安婦」に関する公開質問状に回答 やっぱ国賊だろ、コイツ 証人喚問して慰安婦問題捏造を認めさせないと [気になるニュース]

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中国韓国にこびへつらい、売国言動を改めようとしない
「紅の傭兵」こと河野洋平が、慰安婦問題の捏造を
認めさせようとする女性団体「なでしこアクション」からの
公開質問状に回答しました。





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というか、答えになっていません。

ただの売春婦がお金欲しさにうるさく騒いでいるだけの
自称「従軍」慰安婦問題で、日本と日本人の名誉を
今なお汚し続けているのがこの河野洋平が出した
「河野談話」です。

ずさんな調査で矛盾だらけの嘘つき慰安婦たちの証言を
鵜呑みにして謝罪するなど、政治家として論外の行動です。

今回の公開質問状についての回答はA4のペラ紙1枚です。
まともに答えるつもりがなく、逃げているのは明白です。

さらに自分がやらかしたことについての謝罪も反省も何もなし。

もちろん、説明責任を果たすつもりもありません。
コイツが死ぬ前に国会に呼び出して締めあげて、捏造を元にいい加減な調査で謝罪してしまいました。私のミスです、と認めさせないと、日本と日本人の名誉は不当に汚されたままです。

しかも書いてある内容が、まるでひとごとのようで、
自分がやらかしたせいで問題が大きくなったことに
ふれようともしません。まあ、触れたら
切腹くらいじゃすまなくなるからでしょうが。

で河野談話については
「当事者である私自身が発言することは、安倍総理も国会等で発言されているように『この問題を政治問題、外交問題化させるべきではない』との考えから、取材・講演等を基本的にお断りして参りました」と言い訳してます。

当事者であるあんたが男らしく間違いを認めて、ちゃんと訂正しないから政治問題、外交問題になっているんだろうが!と怒りだしたくなります。

さて、この質問状を送っていたのは、普通の主婦たちによる正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」という女性団体です。

彼女たちは、先月4日に、河野洋平に、
「国会などで国民に説明する意思があるか」
「河野談話の撤廃に賛同するか」
「国賊という批判をどう思うか」といった質問状を送っていました。
一ヶ月ほど待たせたあげくペラ1枚で反省の色なし、です。
ふざけているにも程があります。

河野洋平は、以前の読売新聞の記事で、
慰安婦への聞き取り調査について「総じて『強制性』を認めるべき内容と判断しました」としています。
つまり証拠なんか無いと認めているんです。

にもかかわらず、

「紙の証拠がないからといって今も苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇までなかったといわんばかりの主張には、悲しみさえ覚えます」などとほざいています。

もうね、バカかと。だから国賊だって言われるんです。

カネ目当てであることないことないこと
言ってるばーさんに騙されてんじゃねーよ、ボケ!と、
ちょっと口調が荒くなってしまいそうです。

なでしこアクションの山本代表は
「まともに質問に答えていただけず、残念です。
きちんとした判断ができない政治家が、
重要なポストについた悲劇なのでしょうか」
と嘆いていました。

結局責任転嫁や話のすり替えで逃げようとしているだけです。

ちなみに河野洋平というと、大好きな中華人民共和国に行く途中で
飛行機のトラブルで台湾に緊急着陸した時に、乗っていた
飛行機から降りようとせず、修理が終わって
中国に無事についた後に
「私は台湾の地を一歩も踏みませんでした(それくらい中国様を大事にしています)」と、中国に媚びまくっている人間です。

そんな特定アジアが大好きな政治屋ですから、
よっぽどぎゅうぎゅうに締め上げないと、きちんと
訂正しないでしょうね。

でもちゃんと捏造だったと訂正させないと
私たちの名誉が、このアホに汚されたままになってしまいます。

コイツが死ぬ前に、きちんと処理しておかないと
取り返しがつかなくなりますよ。

しかしコイツ、マジで老害ですね。


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